チキンサラダ☆実践報告☆ [お料理]
この記事はお料理blog≪ａｔｔｉｃ≫のｒｕｒｉさんレシピ↓の実践報告です☆チキンサラダ＜作り方＞
鶏胸肉で作る手軽なサラダです。旬のクレソンとどうぞ。
↑がｒｕｒｉさんのレシピをもとに実践してみたサラダです。
（レシピは是非、ａｔｔｉｃさんへご訪問ください）
実は今日作ったわけではなくて、ＧＷ中に作っていただいたのですが、
とっても美味しかったです～！
クレソンってちょっと苦味があるので苦手な方も多いかもしれませんが、
とても食べやすいサラダでした。
そして、なんといっても、この季節は新玉葱が売られている季節ですから。
ぜひぜひ皆さんもお試しを☆
↑ちなみに、、うちは鶏肉を蒸す代わりにお水からしっかり茹でました。
取れたスープで作った鶏うどんがこれです。
え～～と、、鶏の胸肉が特売だったもので。。（100ｇ58円でした☆笑）
おうどん具はエリンギ茸と水菜です。
WOWOWのお料理番組 [お料理]
家にあるビデオテープの整理をしていたら、むか～～～し録画したWOWOWのお料理番組のビデオテープが出てきました。
内容はなんと、サルヴァトーレ・クオモ氏＆ジョエル・ロビュション氏が料理を教えてくださるというもの。お～～～～!!、大好きだったんだよ～～この番組!!!と手をたたいて大喜びです（笑）ビデオの整理、してみるものですね～。
番組は１回３０分。５時間半入っているようですから、１１回分。見ごたえあります。
とりあえず、ビデオデッキにテープを入れて、DVDにすることにしました。
当時、挑戦できそうなものには果敢に挑戦した記憶がありますが、、どちらかといえば、イタリアンの方のクオモ氏のお料理のほうが一般家庭でも出来るなぁと感じたように思います。
ロビュション氏の方は、、初回のゲストがなんとアラン・デュカス氏。恐ろしすぎる。。。今、ビデオが流れていますが、「え～～ではトマトをオーブンで３時間焼いて。。。」なんて話をされています。。あの、、オーブンがありません。。（１０年経った今もです。。悲）確か、、急に「フュメ・ド・ポワソンを入れて、、」なんてこともあったような。。。挑戦できる日はくるのかしら。。（笑）
そして、悲しいことに、、１０年経った今も、お二人がプロデュースされているレストランには１度も足を運んだことがないのです。う～～ん、こちらは何とか体験できそうかしら、、なんて思ったり。そのうち、是非友達といってみたいと思います。
やっぱり、本物はどんなお味なのか気になりますよね～（笑）
☆ちなみに、、イタリアンのサルヴェトーレ・クオモさんの方のサイトではお料理レシピや、お料理番組も楽しめるようです↓
Au revoir!! マヌビッシュ！ [お料理]
開店の時から、それこそ、フランス料理のイロハも知らない頃から、（今でも、、「イ」くらいしか分かってないかも、、汗）お世話になってきたフレンチレストラン「マヌビッシュ」が1月いっぱいでお店を閉めるということで、最後にもう1度！と思い、行ってきました。
行ってきた、というよりは、、旅行から帰ってきたら、友人から
「マヌビッシュ閉店のお知らせ・お店のYさんから電話がありました。しょこりんにも電話したみたいだけど、出ないとのこと。今月いっぱいで閉店なので3人で予約をいれますので、行かれたら行きましょう」
という内容のメールが入っていたので、、行かれた、という感じでしょうか。
旅で胃袋もヘトヘトな状態ではありましたが、なんとしても行かなくては！と行くことを決意しました。↓は私が食べたお料理です。
☆アミューズ こごみと小エビのマリネ（だと思う。。聞きそびれました）
☆ホタテとオマールのテリーヌサラダ仕立て
☆牛フィレ肉のステーキ（生姜と蜂蜜のソース）
☆クレームブリュレ
いずれも美味しいお料理でした。
最近は胃袋が大きくなり、なんでも沢山食べられるようになりました。（とはいえ、ちょっと無理すると胃腸をやられてしまったり、口に沢山口内炎ができたりしてしまうんですが。。）初めてマヌビッシュでフランス料理を食べた時、あまりのボリュームに心底驚いたことを思い出します。
親しみやすくて、何度も何度もお世話になったこのお店。またいつかどこかで再開して欲しいものです。スタッフの皆さん、オーナー、本当にお疲れ様でした＆お世話になりました。
ちなみに、レストランと平行して経営されていたパン屋さん（文京区の春日にあります）は営業を続けられるそうですから、お近くの方はぜひお立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。
LES CHOUX （レストラン）にて超フルコース☆ [お料理]
昨日はボーナスがでまして、、だからというわけではないんですが、麻布十番にあるレストラン≪LES CHOUX≫（レ・シュー）で女性４人で忘年会をしてきました。
こちらのレストランは実は初めてではありません。今から１０年以上前になると思いますが、当時はまだバブルの名残といいますか、、フランス語のクラスにいらしていた方のお誕生日会ということでこちらのレストランでご馳走になったことがあるのです。
うら若き乙女だった私は、もちろんフランス料理なんてその時がはじめて。美味しいとはおもったけれど、それがどんなに美味しくて素敵なお料理かはわかりませんでした。
奥沢サクレクールにてランチ☆ [お料理]
昨日は去年の年休があまっていた分でお休みでした。
お休みを利用して妹の家＆妹オススメのレストランへ行ってきました。
（ちなみに、、試験に合格したからというわけではないのですが、妹がランチをご馳走してくれました。まりっぺ、、さんきゅう～～～☆）
レストランの名前は「奥沢サクレクール」。
前の日に「駅で待ち合わせね～」と言われて「奥沢ってどこ～～～！？」ということになり、、
（すみません、、まったくの行動範囲外です。。）まずは妹の家によってから出かけることなりました。で、妹の家でご対面したのが、妹の愛犬「モモコウ」（女の子）です↓
う～～～～、、ぶちゃかわいい～～～です（笑）
そして「奥沢サクレクール」にていただいたお食事の写真が↓
ご馳走になっておきながら、、こんなことを言うのはいいのか、わるいのか、、（笑）
このお料理の内容で2000円以下は素晴らしいかと思います。前菜、スープ、メインそしてデザート。お料理もとても丁寧にお料理されているな、と思いました。個人的にはメインの豚肉料理2種類が良かったです。う～～～ん、夜のお料理も食べてみたいぞ！
レストランのシェフもサービスの方も気さくでとても素敵な方でした。
シェフは以前ミクニでお料理をされていたようです。
そうそう、こちらのレストランは雑誌Hanakoの自由が丘特集にも取り上げられているそうです。
気になる方は是非チェックを！
かぼちゃのニョッキ＆エリンギのフジッリ☆ [お料理]
かぼちゃのニョッキ ゴルゴンゾーラソース（又はクリームソース）＜作り方＞
この記事は↑ruriさんの美味しいレシピへのトラックバックです☆
いつも美味しいお料理をご紹介くださるruriさんのレシピ実践編です！
まずほぼレシピどおりに作らせていだたいた「かぼちゃのニョッキ」はこんな感じに↓
私自身の実力からすると上出来！な感じで、と～～っても美味しくいただきました。
（でも、写真を見ると、、ニョッキはいびつですし、やっぱりruriさんの方が美味しそう。笑。）
多分、チーズ好きにはたまらないと思います。（レシピはｒｕｒｉさんblogをご覧になってくださいね。）
実は「かぼちゃのニョッキ」は初めてだったのですが、ジャガイモのニョッキは大好きでたびたび挑戦してきました。ただ、ソースはトマトソースであればパルミジャーノもどきの粉チーズをかけていただくというタイプ。なので、クリームソース＆かぼちゃの組み合わせは、まったく未知の世界。ワクワクしました☆
今回はゴルゴンゾーラのドルチェを使いましたが、青カビチーズ独特の「ぴりっ」とした感じに、
かぼちゃの「ほの甘」が絶妙で、たまらず、明日はお仕事だというのに、、ちょっぴりだけ、ワインも飲んでしまいました。みなさんもぜひぜひお試しを！
そして、、タイトルに書いたもう１つのお料理。
「エリンギのフジッリ」はこんな感じです↓
こちらは、、う～～～ん、うちに山ほどフジッリがありまして、、（ねじねじのパスタです。500ｇが100円だったので、、2袋も買っちゃったのです～）そうだ！ゴルゴンゾーラとエリンギがあるし、、ｒｕｒｉさんの教えてくださったソースをちょっと変えて作ってみよう！と思いたって作ったものです。
かなり、、適当だった割には美味しく出来たように思います（笑）
作り方ですが、、
1.フライパンにバターを入れて火にかける。（このときにフジッリを茹ではじめる）
2.バターが溶けてきたら、エリンギを入れて塩、コショウをして、しんなりするまで炒める。
（エリンギはフジッリと同じくらいの大きさに切っておくといいと思います。手でさいてもいいかと。）
3.エリンギをフライパンから取りだして、ワインを100ｃｃゴルゴンゾーラを40ｇ入れて暖めてチーズを溶かす。
4.チーズが溶けたら、、暖めた牛乳を100ｃｃとバターを1かけいれる。
5.エリンギと茹で上がったフジッリをソースの中へ。
6.塩、コショウで味を調えて、パセリを散らして出来上がり。
なんで、、生クリームにかわりに牛乳なんだ!?と思われた方、、
えっと、、家に生クリームが無かったからなのです～（汗）
例によって、、「あまりもの料理」でした☆
おうちでフレンチな本2冊☆ [お料理]
先週の日曜日に本屋さんをなんとなくのぞいたら、、
「ちょっと自慢のパリごはん」という本が目に入りました。
- 作者: 脇 雅世
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/07/20
- メディア: 文庫
文庫だし、、良く見たら以前買ったことがる人の本だ～！と気付いて早速購入。
家に帰ってパラパラとページをめくっていくと、今すぐにでも挑戦したいお料理が沢山載っていました。この本のいいところは背伸びをしないでいい、、ということでしょうか。
フレンチ、、なんていうと、、かまえちゃいますけれど、充分に家で実践できそうなお料理ばかりですし、なんといっても美味しそう～。早く挑戦したいです。
ちなみに以前購入した本は「フランス仕込みの節約生活術128」です。
- 作者: 脇 雅世
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/11
- メディア: 文庫
「捨てない技術」「簡単でおいしいコツ」などは実際に役に立っています。
とくに目からうろこだったのは、葉菜類は溜めたお水で洗うといい、、という技。
実は、、青梗菜が大好きなんですが、あの根元の奥底に入ってしまう土を流すのに毎回すご～～く苦労していたのです。そこで、この「溜めたお水洗い」を試して見たら大成功！
この本を買ってよかった～～と心底思いました（笑）
2冊とも文庫ですし、カラーのページも多いですから、
電車の中でちょこっと読んだりも出来て◎です。
お料理好きなかた、まずは立ち読みでも（笑）
ELLE 3000 recettes - お料理CD-ROM [お料理]
語学学校の本屋さんによったら、
「ELLE 3000 recettes」という雑誌「ELLE」の「お料理３０００レシピ」のCD-ROMが２０００円で売られていました。普通なら「高い！」と言って買わないところなんですが、、、定価は５０００円以上するものだったので、買ってみることに。
家に帰って早速見てみると、、面白い～！
世界各国のお料理も出てくるので、、もちろん「日本」をクリックしましたよ～（笑）
で、、出てきたお料理が面白いこと。「お刺身」「てんぷら」「サラダ」等なんですが、
多分、サラダは「なます」かな、、お刺身は「フランス風」、、「てんぷら」は、、から揚げかな、、
と少しずつ違ったものが（笑）以前ELLEの日本料理特集を友達が持っていて、そこで紹介されていたレシピも凄く面白かったんですが、きっとフランス人が食べやすいようにアレンジがされているのでしょうね。
時間があったら、ずっと眺めてしまいそうなCD-ROMでした。
もちろん、フランスのお料理のレシピもあるわけで、お料理好きには◎なお買い物です。
ただ、全部フランス語なので読むのは大変かな。
今年の梅干届きました☆祖母に感謝 [お料理]
毎年、祖母は自分で梅干を作ります。
去年はお盆に祖母のところへ日帰りでしたが行くことができて、
帰り際に梅干や畑でとれたゴーヤ、穂紫蘇、ナスなど沢山のお土産を持たせてくれました。
今年はちょっと夏バテ気味だったり、忙しかったりで
「おばあちゃん、、田舎にはいけないみたい～」
と先日電話で話をしたら、、昨日宅○便でお米と梅干を送ってくれました。
写真はその梅干と梅干を使ってつくった「オクラ＆梅そーめん」です。
（お料理といえるほどのものではないので、レシピ書きませんけれど。。。笑）
形が不揃いなところに「手作り」な感じが（笑）しかも昔ながらの梅干なので、
すっぱい！しょっぱい！な梅干です。（もちろん、常温で保存できます）
届いたよ～☆と祖母に電話をすると、
「おまえのところに送ったのは、まだちょっと柔らかいのだったから、今度もっとちゃんと干したのを送るからね～」
と祖母が。う、嬉しいけど、、ばあちゃん、、送ってくれたもので１人分には充分随分な感じです（笑）
さて、どう料理しましょうか。梅干を使ったお料理レシピを考える＆探してみよっと。
本当にありがとう～おばあちゃん☆
今日の晩御飯＜ひじき入り炒りおから＞＆＜帝国ホテルのスープ＞ [お料理]
先日買った「おから」がまだ半分残っていたので、
芽ひじき、ちくわ、干し椎茸で炒りおからをつくりました。
え～～！ちくわ!?と思われるかもしれませんが、、練り製品ですから、、微妙に「出汁」がでるので、
美味しくて、、ひじきを煮るときにも良く使います。分量を控えていないので、今回は写真だけ↓
ただ、おからに「ひじき」を入れちゃうと、、量によってはあまり美味しそうな色になりません。。
子供向きな食べ物ではないかな～。あまり物だけで作らない時は「鶏肉、ねぎ、人参」などを入れたりします。
ちなみに、、ひじきの煮物の時のうちの定番の具は「ひじき、ちくわ、人参、大豆の水煮」でしょうか。普通の家庭ではどんな具を入れているのかなぁ。。
そうそう、今晩は炒りおからと一緒に「帝国ホテルのスープ」をいただきました。
こちらは、先日お友達のKさんから内祝としていただいたもので、
夏ばて気味な私にとってとても素敵な贈り物でした。
今晩もとても美味しくいただきました。
Kさんありがとう～☆
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